ArcGISでcsvのファイルを読み込んでシェープファイルにする
まだまだArcGISとの格闘は続きます…。csvファイルをシェープファイルにします。
- 緯度経度と値が記載されたcsvファイルを用意する。
- ArcMapでデータの追加でcsvファイルを指定し、読み込む。
- 追加されたcsvファイルを右クリックし、「XYデータの表示」を選ぶ。画面にポイントデータが表示されることを確認する。
- 新しく追加されたポイントデータ(csvファイルの名前にイベントが付いた名前)を右クリックし、「データ」を選び、さらにその中から「データのエクスポート」を選ぶ。
- シェープファイルの名前を指定し、OKを押す。
- シェープファイルが出来上がったら、Toolboxで「データ管理ツール」を選び、「投影変換と座標変換」を選んで、さらに「投影法の定義」で、座標系を指定する。
おしまい。