ぐんまちゃんカップラーメン

そんなに群馬を愛しているわけじゃないんですが…。
生協で買い物をしていた時に、ふと、見慣れたゆるきゃらが目に入りました。ネギラーメンのパッケージに、ネギを片手にしたぐんまちゃんの姿が…。知らない方のために説明しますと、ぐんまちゃんとは、群馬県のゆるきゃらです。群馬だから馬、名前がそのまんまぐんまちゃんという、群馬らしいかなり安易なゆるきゃらです。
群馬の名産下仁田ネギと関係あるのか、と思いましたが、写真を見るかぎりでは、下仁田ネギではなさそうです(下仁田ネギはとても太いのです)…。
一応、群馬にあるメーカーみたいですが、なぜか横浜や札幌など、その他のご当地ラーメンも作っていて、適当さがいかにも群馬っぽいです。
私は買いませんでしたが、もし興味のある方は、食べてみてください。

群馬県から来た少女

群馬県人としては、微妙な心境です…。
ある日、旦那さんが「群馬県から来た少女」という、かなりレトロなゲームを楽しんでいました。
関東では戦力外通告されている群馬県ですが、「ぐんまのやぼう」など、ネットやゲームの世界ではなぜか人気上昇中。iPhone/iPadのゲームで再び登場です。

http://iphone.ascii.jp/2014/02/17/iphone-app-gunmmakenshojo/

群馬県から来た少女なのに、敵が群馬の名産なのがよくわからないですが、色合いといい、粗さといい、音楽といい、いかにも群馬らしさを醸し出しています。群馬を愛している方は、ぜひどうぞ。

鈴懸の苺大福

ひかえめな餡に、ジューシーな苺が、たまらないのです。
福岡に住んでいた時に楽しみにしていたのが、和菓子の鈴懸やさんの苺大福です。

http://www.suzukake.co.jp/archives/kashi-cat/fuyu

生菓子のため、取り寄せはできず、最近はずっと食べられていませんでした。それが今、なんと仙台で購入できるようです。鈴懸やさんは、藤崎の「大九州展」で1/23〜28まで出店しているそうです。これは買いにいかなくては!!

まさかのさわきスタミナ「カップ」ラーメン

私は、さわきのスタミナラーメンはまったく好きではありませんが。
東北大学の学生に、なぜか絶大な支持を得ている食堂「さわき」。そこには緑色の麺の入ったニンニクたっぷりの「スタミナラーメン」があるのですが、それがまさかのカップラーメンになりました。突撃!ナマイキTVとのコラボらしく、サークルKサンクスで、1/21から数量限定で販売されるらしいです。

http://www.khb-tv.co.jp/namaiki/tokushu/bn/140114.html

元東北大のさわきファンの方は、仙台の人に頼んでみてはいかがでしょうか?

うどん県香川

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
年が明けると、研究室にみんなの地元のお土産が集結します。その中でも異彩を放っていたのが、香川の「うどん県えびせん」。パッケージに「うどん県。それだけじゃない香川県。」と言いつつも、えびせんにうどんのイラストをプリントするあたり、つっこみを入れたくなります。そのイラストの中に、なかなか凛々しいお姿が。うどん県の観光課係長のうどん健さんゆるキャラではないそうです。

そして、ツイッターもやっていたようです。
https://twitter.com/udonken_udonken
でも、ツイッターは終了してしまったようですね。残念です。

ArcGISとRで環境データの相関を調べる

1. ArcMapに見たい環境データを追加する。
2. コンテンツウィンドウに追加された環境データを右クリックし、「属性の結合とリレート」で「結合」を選ぶ。
3. 結合ウィンドウが開くと、「このレイヤへの結合の対象は?」とあるので、「空間的位置関係に基づき、他のレイヤからテーブルデータを結合」を選ぶ。ここでデフォルトのままだと、上から順にテーブルが結合されるだけなので、位置関係がめちゃくちゃになってしまう(同じ数のメッシュデータがまったく同じ順で書かれているテーブルなら問題なし)。
4. 結合対象レイヤを選択する。
5. 結合されたら、テーブルを開いて確認する。結合するテーブルのフィールドの数が多すぎると、フィールドが削除されている場合があるので、注意。
6. フィールドの数が多すぎる場合は、もとのレイヤのいらないフィールドを削除する。フィールドのラベルをクリックすると、その列がすべて選択されるので、右クリックで「削除」を選ぶ。削除した後は、2からやり直し。
7. 結合されたレイヤのテーブルを開き、エクスポートでテキストデータにする(テキストデータにする方法は、以前のblogを参照)。
8. テキストデータをRで読み込み、相関を調べる。

仙台のジャム作家さん

人生で初めて、ジャム作家さんに会いました。
この間、地下鉄の駅前で市場がたっていて、そこに手作りジャムのお店がありました。店主はジャム作家さんで、村上さんという癒し系の男の人でした。ジャムではあまり見かけないホワイトチョコやナッツ、栗などが入ったジャムが並べられています。いくつか試食させてもらいましたが、1つ1つ、とても凝った味がして、存在感のあるジャムでした。
私はイチジクとナッツのジャムを購入。ワインが効いていて、とても美味しいです。購入の際、私の不注意で瓶を割ってしまいましたが、村上さんは優しくて、無料で新しい物に交換してくれました。感謝感謝です。
仙台のいくつかのお店と東京のお店1店で購入可能です。詳しくは下記のHPで。ジャム好きの人はぜひどうぞ。

ジャム作家salz
http://jamsalz.jimdo.com